レーザ加工機|GX-Fシリーズ
パフォーマンスはさらに進化を遂げる
LASER
OVERVIEW概要
三菱電機ファイバ[二次元]レーザ加工機 GX-Fシリーズ
高信頼性とAIが導く「とまらない加工機」オール三菱電機ファイバレーザ、誕生
三菱電機からALL-NEWファイバレーザ加工機、GX-Fシリーズ誕生。
自社製新型ファイバレーザ発振器とAI機能の搭載などで生産性・保全性を向上。
様々な時代の要求に、先進のパフォーマンスで応えます。
FEATURES特長
OPTIONオプション
SERVICEサービス
加工機リモートサービス
iQ Care Remote4U
IoTで最新情報を確認できる
リモートサービス
加工機の稼働状況や電力消費量を遠隔で確認できるリモートサービス。様々な情報を“見える化”することで、生産プロセス改善やコスト低減に貢献。コールセンターとの画面共有で、トラブル時の迅速復旧を支援します。
CASE STUDIES事例紹介
ファイバレーザ加工機
導入事例
トライアン株式会社
トライアン株式会社は江戸中期より
250年の歴史を刻む老舗企業。
従来の素材販売を中心とした鋼材事業に鋼板加工部品販売という新領域開拓を目指し、2018年、2台の三菱電機6kWファイバレーザ加工機【ML3015eX-F60】を導入した。素材販売から部品販売への転換は、お客様の利便性を向上し、商品の付加価値を高めることにつながる。
また、高性能・高機能なファイバレーザ加工機は若い社員たちを引き付ける魅力があり、人材確保に も力を発揮すると松橋社長は語る。今回は、その導入経緯と、レーザ加工機活用の経営戦略について伺った。